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つやのよる
最近みた映画その②

”通夜の夜?”
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ちょっともじってるみたい。これはエンディングであながち間違っていなかったなってわかりました。

直木賞受賞作家の井上荒野の「つやのよる」を行定勲監督が映画化した恋愛ものがたり
艶(つや)という魔性で天真爛漫にオンナを生きた女性は、末期ガンで昏睡・危篤状態にある。
妻子を捨て、その艶とかけおちした阿部寛演じる松生が、艶の過去に関係のあった男たちに、艶の危篤を知らせていく。
その過去の男たちのまわりの女性たちの視点での様々な愛のかたちと人間劇、、そのキャストが、小泉今日子、真木ようこ、荻野目慶子、大竹しのぶ、野波麻帆、風吹ジュン、忽那汐里と新旧の美女揃い、、
それぞれの個性と魅力はしっかり出ていて見ごたえがあったと思います。


結末は。。。まぁ、そんなもんかって感じですが、最後、松生は艶は自分だけのものと安心、納得したのでしょうか?
行定監督は、「人の関わり合いって、基本的に複雑なものです。だからこそ、それを分かりやすく表現するのではなく、ただ色んなことが色んなところで起こる……愛のにじんだ色を表現したつもりです」というコメントをしています。そういう視点ではすごく素朴で生生しくて人間味あふれる淡々とした女の性が描かれているかな。
人との関わりも人間の感情も計り知れず、複雑なものですものね、、、

艶の顔や正体は最後まで明かされなかった、、、気になる~!

女子力UPと思って観た映画でしたが、学ぶというより再認識したのは、やはりジコちゅーで本能のままに生き、翻弄する女は魔性なのです、ね。

エンディング曲のクレージーケンバンドの「ま、いいや」が頭から離れなくなりました。
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