プロフィール

Honey and Marron

Author:Honey and Marron

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

フリーエリア

ハニマロ
Fine food, natural life and you make me happy.
八丁味噌の魅力と徳川将軍
徳川家は三河の日発酵食品をたべていたから強かったんだとか。
愛知はみりん、酢、八丁味噌、白醤油など今をときめく発酵の里。
20140718233657f6e.jpg

世界で二社しかないという【八丁味噌】
カクキューさんによる豆味噌の歴史と魅力についての講義にいってまいりました。
関東人も味噌カツ、味噌田楽、味噌煮込みうどん、と知らない人はいませんが、私をはじめまだまだ隠し味程度で冷蔵庫でかぴかぴにしちゃう、十分に使いこなせていない人も多いとおもいます。
20140718233756453.jpg

私はといえば、豆味噌はお味噌汁のバリエーションやデミグラスソースにしたり、あとはカレーなど陰の強い冷やすもののバランスをとり中和させるために使っていたのが主でした。

常々、愛知は独自の食文化=ひつまぶし、あんかけスパゲティ、とんかつ茶漬けなど、ユニークなものが多くて不思議に思っていたので食の歴史に興味深々です。
三河は徳川家に由来する文化が背景にあり、その強靭な粘り強さは八丁味噌の陽性パワーによるものに間違いなし!

八丁味噌は、岡崎城から西に八丁のエリアで作られた豆味噌だけに与えられた名称、シャンパーニュ地方でつくられたスパークリングワインだけをシャンパンというのと同じですね(笑)
黒い色から塩辛そうなイメージが強いですが、実は塩分は米味噌より少なく大豆、塩、麹菌だけでできています。
大豆は茹でるのではなく蒸して米麹をいれずに豆麹のみで作り、樽の上に石を積み上げ、二夏二冬寝かせることであの独特の味わいと旨味がでるんです。
その独特の風味は煮込むほどにおいしくまろやかに、そしてちょっとそっとの加熱くらいでは死なない栄養素があります。
何にしてもグツグツ火入れして煮込むことが美味しさのコツ!(お味噌汁の場合も野菜をいれると同時に煮込んですって)
20140718233728b3d.jpg

こまきしょくどうさんの八丁味噌の魅力を存分に引き出したお料理はどれもおいしく、づくし料理なのにまったく飽きることのないおいしさでした。
日本の伝統の発酵食を継承し、おいしく伝えたいとアレンジ魂がワクワクした夜でした。
20140718233747e88.jpg

トマト味噌、バジル味噌、どれもめちゃくちゃおいしかったです。


なんと、ティラミスにも粉末の八丁味噌!
マクロビオティック仕様のスイーツだと、ガトーショコラに豆味噌をいれたりします。(これは陰性の甘みや豆腐を中和する陰陽バランス的にもいいんです。)
20140718233834c8c.jpg

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://honeyandmarron.blog.fc2.com/tb.php/2003-832042db
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)