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ハニマロ
Fine food, natural life and you make me happy.
いのちの源「玄米」
今更ですが、いや、いまだからこその玄米のこと。

マクロビオティックを学び実践する中で、自然との共存=環境や気候風土にあった食べ方をすることが大切だという「身土不二」の考えをベースに、常に自分の状態、陰陽のバランスをみて生活することで快適に暮らせる、、、と実感しています。

飽食の今、糖質オフや低糖質といって穀類や炭水化物を減らすという動きがありますが、やはり日本人である私たちは古来から米を尊び、神事やお祭りなどでも五穀豊穣を祈ってきていました。
天候や災害でその年のお米が豊作か否か、、、主食であるお米が十分に食卓をまかなえることは何よりの幸せであったんです。

島国であった日本、今のように食糧自給率が39%であろうと(東京は1%!!)、輸入が途絶えることなく常にものにあふれているなんていうことはなく、冷凍などという技術もなかったころ、自分たちで育ておなかを満たすためにあらゆる工夫をし、お米の一粒をも大切にしてきました。

そんなお米のもみがらを取り除いた表皮と胚芽部分を残した玄米は、生きた種です。
小皿に水をはってお米をいれておけば芽がでるのを目でみることができます。
生きたエネルギーをいただくことは私たちにも活力を与えてくれます。
玄米は、現代の人たちに不足する栄養素を補え、様々な生活習慣病などの予防や改善へ導いてくれるもの。
230種類以上の酵素が含まれ、完全栄養食をいわれるように食物繊維、ビタミン、ミネラルの他、フィチン酸(抗酸化、抗がん作用や排毒効果)、フェルラ酸(抗酸化作用や認知症予防効果もあるといわれる)、GABA(リラックス作用)などが豊富に含まれています。
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玄米はマクロビオティックでいう陰陽バランスからみても中庸(バランスがよい、からだに負担をかけない)の食材ですが、その小さな一粒一粒に種の強いエネルギーを持つため、食べ過ぎだったり肉や魚、乳製品などの高脂肪で高カロリーの食事をしている人がプラスで玄米ばかりを食べていると、エネルギー過多の陽性(固く、熱く、締まる)になり、きゅうくつで気持ちもからだもカチコチになり、緩める作用の高い甘いものやアルコールの暴飲暴食に走ったり、怒りやすくなったりしてしまいます。
ましてよく噛まずに白米とおなじようにかきこんで食べたら胃も悲鳴をあげてしまいます。

玄米は一日1膳まで、動物性食品を減らし、50年前の食卓を想像し、ケの日(日常)の食卓にならぶ玄米ごはん、味噌汁、漬物、野菜のおかずといった一汁三菜のごはんを、少し現代風にわびしくならないように工夫してとりいれて、よく噛んで感謝していただいてみるときっといろんな変化や改善がおきて驚くはずですよ。

私もマクロビオティックに沿った生活にしてからアレルギー、花粉症、鼻炎の改善、疲れやすさや慢性疲労の改善、など大きくかわりましたから、、、、、
そして何よりメンタルやスピリチュアルなところで、宇宙につながるというと???と思われますが、自然界の一部になれて自然に人生がうまくいくようになります。
芽と根がでる玄米を食べると、地に足がつくというか、軸ができてしっかりと前進することができます。
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