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ハニマロ
Fine food, natural life and you make me happy.
陰と陽
fall

今日は電車の中でノースリーブの人をみかけるほど暖かな一日でした。
お出かけ日和ですが、朝からマクロビオティックの勉強会。
クシインスティテュートで今主軸となりおしえていらっしゃるパトリシオ先生と、大森英櫻先生の秘書を長年されていた磯貝昌寛さんのコラボのトーク。
まだまだ女性が大半のマクロビの世界、男性二人のお話、非常に興味深い。
華道にも××流とかがあるように、マクロビオティックにも派生した流派ですこしずつ認識や教えが違っていたりします。
”陰性のクシ、陽性のリマ、病気なおしの大森”なんて格言的なものもあったり。

50名近い参加者の熱気むんむんの中でいろいろな角度からの体験と考えを交えたお話が和やかに交わされました。
マクロビオティックの真髄は「ノンクレド=信じるな」であるゆえ、本や教えを鵜呑みにせず、何事にも疑問をもち、それらを自分で考え確かめ納得しながら変えていく方法です。
物事はシンプルで心とからだはひとつである、体調も心もその人の陰陽のバランスも常にかわるものであり、全ては実践あるのみ答えは自分のからだと求めるものの内なる声を聞くこと。
陰と陽は調和できるひとつのツールであり、柔らかな考えや物事に対する柔軟な見方で、自分の生活にとりいれることで、健康で精気がみなぎり最終的に幸せになる。
「宇宙のすべてのものには陰と陽という相反する2つのものがあり、その2つのものは引きつけあったり補いあったりして、たえず変化しながらバランスをとっている」
真ん中の中庸にいつも保つのは難しい、シーソーの揺れ幅は少ないほど穏やかで心身健康で幸せでいられるから、それを自然と自分で調和できるようになりたいです。

たとえば夏と冬
環境の観点からは夏は暑い、明るいから陽、冬は寒い、暗いから陰と思えるが、見方をかえて陰陽五行の理論からは、夏は草木は伸び大きくなり、葉は広がり、花開くエネルギーが拡張するとみると陰性、冬は葉がおち小さく乾燥し、硬くなるから凝縮の陽性。どちらも納得。

”絶対悪、絶対善はない”とマクロビオティックでは言われます。
食べ物もよく噛み、いのちを頂くことに感謝し、食べすぎなければ食べていけないものはない。
ライオンの寿命は7年、象は120年、草食動物が断然長生きであることは少しだけ頭にいれて人間の主食である精白しない「穀物」をちゃんといっぱい食べよう。
誘惑も揺れも大きく、内外との葛藤はずっとずっと続くのだろうけど、マクロビオティックってつくづく深くて面白い。
まだまだ実体験と学びを深めて、実生活に周りに役立つようになれたらいいな。


明日からまたぐっと寒くなるみたい。
よいものをよく噛んで、ちゃんと排泄できる身体になって寒さにもセシウムにも負けずに今冬を乗り切りましょう!
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